「住みごこちのよさ」を追い求めたアキュラホームの家。
子育て家族のためにつくった最新のモデルハウスを、
本誌読者モデルが体験取材してきました。
暮らしのアイデアが満載
たくさんのママの声が形に
今年のGWにオープンしたばかりの真新しいモデルハウス。ここには「子育て世代が暮らしやすい家づくり」に役立つアイデアがふんだんに盛り込まれています。キッチンを家の中心に置くことで、子どもがどこにいても見渡すことができるので安心。リビングの上は吹き抜けにして、明るく開放的なつくりに。子どもが2階にいても直接声を掛けることもできます。また、モノがあふれがちな家族のために、とにかく収納を充実させました。子どもとご主人のためのクロークを1階に置いて、忙しい朝の支度や帰宅後の着替えを2階に行かなくてもできるように。ベビーカーや自転車などは、玄関横の土間収納があると便利です。ママが一番こだわりたいキッチン周りには、ゆったりとした食器棚とパントリーを。お米やミネラルウォーターなどのかさばる食材はもちろん、万が一ための防災グッズや非常食を用意しておくことも可能です。
サニタリーには簡易な物干しと衣類の収納BOXを設け、このスペースだけで洗濯→干す→たたむ→収納→入浴後の着替えが完結できる形にしました。体験取材にご協力いただいた読者モデルの小原さんは、働きながら2人の育児をしているママ。「子どももまだ手がかかる年なので、家事が楽になるのは本当にありがたいですね。この家は参考にしたいアイデアがいっぱいで、ぜひママ友たちにも教えてあげたいと思います」。